tks旅行記

黄色一色いすみ鉄道 2

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前々回にアップした場所と同じ地点で、外から撮りました。



足の故障日記 その3

松葉杖生活から5日が経過した。
昨日、初めて松葉杖でバスに乗った。職場からバス停までの距離が500m弱、通常なら5分足らずでつく距離に要した時間は恐らく15分以上・・・。その間上司に付き添っていただいたのだが、もしそれがなかったらタクシーを拾ってしまったかもしれない。やはり誰かに付き添ってもらうのはとても安心で心強い。
バスが混んでいたらどうしよかと思っていたが、到着したバスは意外に空いていた。あまりに健康なほうの左足が疲れていたので、シルバーシートに迷わず座らせていただいた。
隣に座ったおばさんから「私もヒビが入ったことがあって3ヶ月かかった」という話を聞いた。
普段、バスにただ乗っているだけでは会話をすることは滅多に無いが、松葉杖をもっていかにもけが人という様相だと、こういう会話ができるのだと思った。

そして今日は診察に行くために都電に乗った。今日は妻に付き添ってもらって安心である。自宅から都電駅まで普段なら3分足らずの距離なのに、やけに遠く感じた。都電でもシルバーシートを譲ってもらった。花見の時期ということもあり、都電はいつも以上に混雑していた。もし席が空いていなかったら、混雑した車内で必死で怪我をした足をかばうことになっていたかと思うとゾッとする。混雑した車内では、松葉杖で怪我をした足をガードしたほうが良さそうだ、ということに気づいた。

今日診察にいったところ、4週間は両方の松葉杖を手放せないだろうということだった。
4週間、ずっとタクシーを使い続けるわけにもいかない。やはり公共の交通機関を使うのに慣れるしかない、と思った。それに、いつも誰かに付き添ってもらうわけにも行かない。
これはまるで「はじめてのおつかい」だな、と思った。

帰りの都電で、子供がやけに私の足を気にしている様子だったので、「足を怪我しているんだよ」と言うと、その子も足を怪我していると母親に教えてもらった。「同じだね」という話をして混雑する都電を降りた。
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by tksnkm2 | 2010-03-28 01:28